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暖炉のそばにて [フルートⅡ]

新型コロナ感染数すごいですね。
昨年やっと老人ホームの面会が可能になったのに無期限停止となってしまいした。
母親の94歳の誕生日が1月19日。
昨年の内に予約取れていたのですがね(泣)

吹奏楽の練習場も会場15名までとの連絡が来ました。
希望先着順でしたからダメかと思ったらOKの返事。
むしろ出席を辞退する人が多かったとか・・・
私はもう覚悟はできているのでOK出れば絶対参加です。
顔がまだ完全に吹ける状態ではないのにね。
そればかりか今回の曲はかなり難しい。
ま、Flute2のパートだからちょっと気楽な気分。

それで当分は吹奏楽の譜面に追われそうなので昨日ちょと無理して録音してみました。

吹奏楽も楽しいけどやっぱり自分の吹きたい曲が一番ですからね。
本当に無理しましたよ。
なんと10回以上録音のやり直し・・・・・・

でも昨日しかやる時が無いようなので。
もっと吹き込みたかったけど顔が引きつってしまって終了(悲)


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暖炉のそばにて




こんな時期は温かい部屋が一番ですよね。

ビバルディの有名な「四季」の冬の二楽章です。

「冬」なのにこの二楽章は春のように温かく感じますね。
はい。この副題が確か「暖炉のそばにて」でしたから。

例によってトリルのところは総てアレンジ。
トリルは苦手だし嫌いだから(汗)
それに音がトリルで震えいたら寒そう(笑)
(そんなこと言っていたら吹奏楽出来ないのでしょうけどね)

ドラムも入れてかなりのアレンジなのです。
良し悪しだろうと思っております。

今度自分の吹きたい曲は何時になるでしょうかね。


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