魂の酒
毎日ボーっと現実と過去に溺れたように過ごしております。
そんな毎日の中、余命間近になる大事な親族も知り、妻が毎日のように看に行っております。
私の妻はこの3年ほど、ずっといろいろと・・・・
妻が元気だと本当にありがたいですね。
そんな毎日の中、余命間近になる大事な親族も知り、妻が毎日のように看に行っております。
私の妻はこの3年ほど、ずっといろいろと・・・・
妻が元気だと本当にありがたいですね。
そして何より来月9日に母親の一周忌、そして11月中旬に納骨と続きます。
この納骨も妻が静岡まで運んで納めてくれます。
これらが終わったらやっと自分の道に戻れるのでしょうか。
いや、必ず戻ります。
この納骨も妻が静岡まで運んで納めてくれます。
これらが終わったらやっと自分の道に戻れるのでしょうか。
いや、必ず戻ります。
ということで過去の作品、音楽と物語り、これが最後の作品です。
それでもやっぱり20年くらい前のことでした。
今の気持ちにぴったりな作品かな。
それでもやっぱり20年くらい前のことでした。
今の気持ちにぴったりな作品かな。
でも今から思えばちょっと凝り過ぎ。
せっかく作り上げた美しい旋律が独りぼっちのようにも思います。
これのみ、音楽も物語も自作です。
せっかく作り上げた美しい旋律が独りぼっちのようにも思います。
これのみ、音楽も物語も自作です。
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魂の酒
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2023-09-24 08:51
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コメント(5)
人を正直にさせる酒ですか。おいしいだけの味ではないような気がします。
by いっぷく (2023-09-24 15:23)
>いっぷくさん、
仏教などの宗教では懺悔(ざんげ、さんげ)がありますが、それとはちょっと違いますね。
もしかしたらこの一人娘、お酒に何かの薬を入れたのでは??
by HOLDON (2023-09-24 20:29)
HOLDONさんには珍しく、メロディーを主眼に置いた曲ですね。
たしかにきれいな作品ですよ。
>美しい旋律が独りぼっちのように…
というのは、物語の内容と合っていないという意味でしょうか…。
物語を読んだ後、曲を聴いたら、意外に合うと思いましたよ。
ところで物語中の「酒」を「曲」に置き換えると、もう曲を作れなくなりそうです^^;
by 辻基夫 (2023-09-28 22:20)
>辻基夫さん、
おはようございます。
いつもありがとうございます~
実はこのメロディ、我が娘のために作ったのですよ。
それは一般に公開しなかったと思うけど娘に黙って転用しました(汗)
それで独りぼっちのように、と思ったのですね。
「魂の曲」、いいですね~
あっ、そうか・・・・葬式に流されたら・・・(爆)
by HOLDON (2023-09-29 08:21)
>みうさぎさん、
いっぱい、いっぱいナイスありがとうございました。
ご無沙汰してすいません~
by HOLDON (2023-10-05 06:57)